山形県鶴岡市大山のちょっと“しょすがり”な、手作り草餅・手作り栃餅

“しょすがり”とは、山形庄内地方の方言で“恥ずかしがり”という意味です。

　パッケージも地味な白無地で“しょすがり”。お餅の形も手作り感の残る素朴形で“しょすがり”。

　でも、“しょすがり”だからこそのこだわりを内に秘めた美味しさが自慢です。

　＜“しょすがり”のこだわり＞
　・その１：地元庄内産の餅米を使用、しっかりと蒸して、ついています。
　・その２：お餅に麦芽糖を加え、ちょっと甘さをプラス。
　　　　　　そのおさえた甘さと中の餡とのバランスが美味しさのハーモニーを。
　・その３：何から何まで手作りです。
　　　　　　お餅をちぎる、餡を包む、形を作る、総て手作業、手作りです。
　・その４：着色料はいっさい使っていません。
　　　　　　草餅の緑色はよもぎの色、栃餅の黄色は栃の実の色です。
　・その５：草餅には粒餡を、栃餅にはこしあんを
　　　　　　それぞれの風味にあわせて、草餅には粒餡を、栃餅にはこしあんを使用しています。